素人ムクムク-塩-

ハイビジョン

MAINA【smus028】

いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。MAINAという名前の子です。 スタイルよくて近くで見ると超可愛いです。マスク越しでも、当たりだとわかりました。 こんな子とセックスできるなんて夢のようです。しかし、MAINAちゃん出会った瞬間からカメラを向けていたせいか、 いきなり怒りだして不機嫌に…。なんとか話を盛り上げようとしますがつれない態度です。 ご飯に誘おうとしますが、全然そんな空気にならず、仕方なくその微妙な空気のまま部屋へ。 部屋についてからも、スマホばかり触って黙り込んでるMAINAちゃん。 めちゃくちゃ塩対応です。しかしこちらはやる気満々なのに、ここで怒って逃げられても嫌なので なんとかマスクを取って素顔を見れないかお願いしていきます。 「撮ってるから無理」と拒否られた上に「…60分だよ?」と焦らせてきます。 約束の時間を1分でも過ぎようもんなら帰るからオーラがビンビンです…。 MAINAちゃんもやることはやらないと帰れないと分かってはいるようで こちらが困っていると「ねぇ溜まってんの?」と股間を足で触ってきます。 溜まってることを伝えると「じゃあ早くヌいちゃおうよ」ズボンを下ろされます。 ようやく気持ちよくなれると期待していると、「あ、ちょっと待って」とスマホを取り出すMAINAちゃん。 どうやら友達からの電話のようで、勝手に電話に出て話始めます。 こちらの時間のはずなのに、勝手な事ばかりして許せません。 しかもこちらには雑な足コキばかり。埒が明かないのでこちらが主導権を握らせてもらいます。 股間に手を滑らせ、キスをおねだり。嫌々ながら、マスクをずらして応じてくれます。 流石に女子の口の中は柔らかくて興奮します。 何とか気持ちよくさせてこの塩対応で余裕な感じを崩そうと、そのまま愛撫や手マンをしていきます。 中はグチュグチュで締まりがよさそうなマンコですが、指で責め立てても「あー、イキそ。イクイク(棒読み)」と まるでこちらをナメたような反応をしてきます。流石にここまでナメられると、興奮よりも苛立ちが勝ってきます。 せっかく奮発したのに、こんなクソみたいな対応されて、納得できるわけがありません。 もう怒りました。気持ちよくさせてあげようなんて、そんな優しさなんて必要ありませんでした。 こちらもさっさと挿入して生意気なマンコを使いまくってやります。 どんなに偉そうな態度を取っていても所詮はメス。流石にチンポさえ入ってしまえば、おとなしくなるに決まってます。 「…ゴムつけて」とようやく彼女も入れさせる気になったようです。 本当はゴムなんて着けずに生でハメてやりたい気分でしたが、ここは大人しくゴムを装着。 ゆっくりとヌプヌプ入れていくと、中は愛液でびちょびちょになっていました。 無反応なフリして、身体は正直なようです。感じてるのは明らかなのに肉棒を奥まで入れていくと 「もう出そう?」「あと15分しかないけど」と相変わらずの減らず口です。 しかも全然男を愉しませる気ゼロ。 これはもう男を見下してわざとやっているとしか思えません。 こんなことしてるメスのくせに、実に生意気です。 男の悦ばせ方も分かっていないクソまんこには、この際だから思い切り理解(わか)らせてやります。 機会を伺いながら、ようやくベッドへ誘導してバックの体勢に持ち込むと、 後ろを向いている隙にゴムなんて邪魔なものを捨ててやります。 そしてそのまま、気づかれないように クソ塩対応マンコに生チンポを一気にずぶぅぅぅっ!! 「………えっ、あっ……ああぁぁっ!!?(びくっ!びくびくんっ!!)」 生チンポが子宮を叩いた瞬間、メスまんこの態度急変w 「……えっ、ちょっと待って……あっ、あああああぁぁっ!!」 もちろん待ちません。そのまま一気に激ピストンで突いて突いて突きまくります。 「あっ、あ、だめっ、待ってっ、ちょっと待って、いやあああんっ!?」 と生チンポの快感に声も我慢できずに即イキww もちろん一回イッたところでピストンは止めてやりません。 イッてるマンコをそのまま突き続けてマンコをイカセまくります。 「待って、やばいっ!?気持ちいいっ!?やばっ、あああぁぁっ!」 ビクン、ビクンッ! もうイキ過ぎて痙攣止まらなくなってますw 所詮はマンコ。生チンポの快感には勝てるはずがありません。 もう全身の力が抜けて、抵抗することもできないままイカされ続ける情けないMAINAちゃんw あまりに気持ち良すぎたのか、マスクも忘れてイキ顔晒しまくりですw この後、友達と約束があるとかなんとか言ってましたが、そんなの知りません。 散々ナメた態度を取ってくれたお返しです。時間を過ぎても徹底的に交尾の快感を教え込んであげました。 文字数により紹介しきれませんが、 後半はMAINAちゃんも気
ショートヘアー

MAI【smus027】

いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。MAIという名前の子です。 ボーイッシュな髪形で、色白な美少女ちゃんです。マスクをしていても、当たりだとわかりました。 こんな子とセックスできるなんて夢のようです。奮発しちゃいまして、マスクありを条件に撮影もOK貰いました。 しかし、こちらが一生懸命話しかけても、MAIちゃんは全然喋ってくれません。 別に無視されているわけではないのですが、頷いたりするだけで、なんだか随分と塩な対応です。 動画で撮っているから、声を聞かれたくないのでしょうか。 ちょっと予定外でイラっとしましたが…まぁ、それでも気持ちよくなれるなら良しとしましょう。 仕方ないので、そのまま家に向かいました。 部屋に着いてからも、やはり全然声を聞かせてくれないMAIちゃん。 最初は優しく声を掛けてあげていましたが、埒があかないのでもう身体を頂いていきます。 細いカラダですが、胸は程よい膨らみです。乳首もお下品で、コリコリすると膨れ上がってきます。 ツンツンした態度ながら、しっかりと興奮してるみたいです。 映りたくないのか、途中何度も目を逸らしたりしてきます。 (すみません、序盤は正直…見るに堪えない映像となっております…怒) それでもこちらは気持ちよくならないと納得できませんので、 手コキ、フェラと奉仕をしてもらいます。 しかしMAIちゃん、最初に会った時からずっとですが、 全然喋らない、目も合わせてくれない、おまけにすぐ寝たフリをしようとしたりと これまで会ってきた塩対応なハズレ女子を凌駕するレベルの塩対応っぷりです。 機嫌が悪いのか、何か嫌な事があったのか知りませんが、 流石にこれは誰がどう見ても怒っていいレベルだと思います。 それでも必死に怒りを堪えながら、とりあえず本番へ。 しかし、入れようとすると、ようやく小さい声で「ゴム…」とふざけた事を言ってきます。 約束は約束なので、仕方なくゴムを着けて合体します。 流石に締まりはいいですが、相変わらず全く声をあげてくれません。 完全なる無反応です。マグロです。度を超えています。 これでは満足できるはずがありません。せっかく奮発してこの日を楽しみにしてきたのに、あんまりです。 もう我慢の限界でした。ナメ腐った態度しかできないバカマンコには、お仕置きが必要です。 大人にそんな態度を取ったらどうなるのか、身体にしっかりと教え込んでやります。 このくらいのメスガキはまだ、生のSEXの気持ち良さを知りもしないのでしょう。 マンコだけ差し出せば終わると思っているクソ対応もこれで終了です。 立ちバックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外します。 そして生意気マンコに生チンポを一気にずぶぅぅぅっ!! 「………っ!!?(びくっ!びくびくんっ!!)」 生チンポが子宮を叩いた瞬間、MAIちゃんはびくぅっ!と跳ねて 焦ったような表情を見せます。 必死に声を押し殺しながらも、次第に気持ちよさそうな吐息が漏れ始めます。 激ピストンで突いて突いて突きまくってあげると、 「ングっ!?」 と声も我慢できずに即イキww 生チンポに突きまくられて、おまんこはすぐに痙攣し始めます。 相変わらず声を抑えて我慢しているようですが、もうアソコはイキまくりですw 実に情けない姿ですねw滑稽ですw でももちろんイッたくらいじゃ許しません。徹底的にぶっ壊します。 「あっ!んぐっ!?あぐっ……あっ…!?」 アヘ顔を晒しながら、完全にイキまくりですw そんな生意気な雑魚マンコには、たっぷりと理解らせの子種を注ぎ込んでやります。 もちろん一発出しただけでは許しません。そのまま壊れるまでマンコ使い倒してあげました。 後半は肉便器としてたっぷりと使い込んでやりました。 全部、生意気な態度を取っているマンコが悪いんです。 まったく、許せませんね。
ギャル

RIKU【smus026】

いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。 RIKUちゃんという子です。とてもこの日を楽しみにしていました。 待ちに待った当日。マスクを条件に撮影もOK貰いました。 本人と会ってみると、イメージ通りのギャルな子が待っていました。最高です、オジサン大興奮です。 緊張しているのか、喋るとちょっとおとなしい感じです。意外と真面目な子なのかもしれません。 こんなイマドキなギャルとハメハメできると思うと、嬉しくして仕方ありません。 早速、綺麗ですべすべな足を触らせてもらいます。 「あんまり触るとくすぐったいから…」と恥ずかしそうにするRIKUちゃん。 おっぱいも触らせてもらうと、結構大きくて揉み心地最高です。やっぱり若い子はハリが違いますね。 乳首も弄ってあげると、もうRIKUちゃんパンティが濡れ濡れです。 どうやら身体は相当敏感なようです。 しかし、肝心の反応はイマイチ…。感じてるのは明らかなのに、なかなか声をあげてくれません。 それどころか「え、別に感じないよ」とつれない反応してくる始末。 仕方ないので、ご奉仕してもらうことにします。 流石はギャル、手コキはかなり上手です。 このまま最初の1発を射精してしまおうかと思ったのですが、 「え?出るの?出たらもう終わりだけど」 と、まさかの時間内で射精したらもう終わりのようです。 それじゃあ出すわけにはいきません。せっかく本番の約束をしているのに、こんなところで果てては勿体ないですからね。 このままじゃ我慢できなくなりそうなので、いよいよお楽しみの本番へ。 反応がイマイチのRIKUちゃんも、チンポが入ればきっと可愛い声で啼いてくれることでしょう。 ゴムを装着して温かいグチョ濡れおまんこにおちんぽ合体。 遊んでそうなのに、流石は若いマンコ、想像以上に締まりが良いです。 しかし、必死に腰を打ち付けますが、我慢しているのか「ん?気持ちいいよー(棒読み)」と全然気持ちよさそうにしてくれません。 時折我慢できずに声が漏れてますが、これは明らかにわざと声を我慢しています。 せっかく奮発してあげてるのに、少しもオジサンを悦ばせてあげようという気持ちが伝わってきません。 どうやらRIKUちゃん…どうせオジサンだし、と思っている生意気なタイプのクソギャルのようです。 きっと、オジサンなんかで喘ぎたくない、とか変なプライドが邪魔しているのでしょう。 まったく、何も分かっていません。どうせ、オジサンを下に見ているに決まっています。 これは許せません。早めに教育しておかないとどんどん調子に乗ってしまいます。 オジサンが、本当のセックスとは何なのか。 雌の身体とはどういうものなのか、しっかりと教え込まなければなりません。 決めました。オジサンの事を分かっていないおバカなメスギャルには、生チンポで教育的理解(わか)らせです。 本当の快感というものを、そのカラダに教え込んでやります。 バックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外します。 オジサンより立場が上だと思っているクソ冷めた態度もこれでおしまいです。 生意気マンコに生チンポを一気にぶち込みます。 ずぶぅぅぅっ!! ぱんぱんぱんぱんっ!! 「んっ、ああぁっ……ちょ、早っ…!!?」 生チンポが子宮を叩いた瞬間、RIKUちゃんはびくぅっ!と跳ねて 急に焦ったように喘ぎ始めます。 「待って、早いってっ!?あっあああぁっ!」 と生チンポが入った途端、ギャルの態度急変ww とても気持ちよさそうなメスの声で啼き始めます。 「ああぁぁ、気持ちいいっ!」 オジサンをバカにした罰です。 感じやすい雑魚マンコのくせに。もちろん、イッても許しません。徹底的にぶっ壊します。 「あっ、あっ、だめぇぇっ、あああぁっ!!」 とイッても激ピストン止めずに突きまくると、マンコが締まってきますw 「イッてない!イッてないって!」 今更強がってももう遅いですwチンポにイカされたメスに、勝ち目はありません。 もうマンコ痙攣しまくりで完全敗北です。 もちろん、大人の強さを証明するために、理解らせ中出しです。 どくっ!!どくどくぅっ!! 当然一発では逃がしません。中出しした痙攣マンコに、即追撃チンポずぶぅぅっ! 顔を隠すのも忘れて、チンポにイカされまくって壊れてますw 実にいい気味です。 後半は完全にただの雌になってますw 流石にこれでもう理解ったでしょう。 結局、どんなに強がっていても、所詮はメス。 男の肉棒には勝てないんだよ。 キミの負けです。残念だったね、RIKUちゃん。 ---------------------------------------------------------------------- 【50%OFFセール第1弾】は終了しました。 特典動画を取得できる条件を満たしたお客様については、 2025年2月28日(金)頃までを目安に購入済み商品(動画)へ特典動画を自動で付与させていただきます。 追加日時は前後する場合があり、追加時に個別の連絡は行いません。 ※特典情報などの詳細はこちら ----------------------------------------------------------------------
ギャル

MIKU【smus023】

SMUS023 MIKUちゃん TC 02:08:25:00 いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。 この日を楽しみに、オナ禁して精子もたっぷりと溜めてきました。 そして待ちに待った当日。追加で交渉し、マスクを条件に撮影もOK貰いました。 本人と会ってみると、背が高くて思っていた通りの可愛い子でした。オジサンもう大興奮です。 これからこんな子とエッチできると思うと楽しみ過ぎます。 キスとかの話をすると「マスク外さないから。撮らないんだったらキスしてもいいけど…」 とMIKUちゃん、思ったよりもルールに厳しい子のようです。 それでもこんな子にハメれると思ったら、全然OKです。 部屋に着いて早速ハメ撮りさせてもらいます。 彼氏はいないとのことで、よくこういう事をしているみたいなのですが もしかしてオジサン好き? と聞いてみると「あ、うん…まぁ…///」と照れた様子で答えてくれます。 始めはちょっと機嫌悪いのかなと思ったのですが、ルールを守ればちゃんと応えてくれる感じの子でした。 時間も勿体ないので早速ズボンを脱いでベッドへ。 まずは手コキでご奉仕をしてもらいます。 「気持ちいい…?」 とシゴいてくれます。女の子の手はやっぱり気持ちいいです。 「イキたかったらイッていいからね?」 と言われますが、こんなにすぐイッたら勿体ないです。我慢します。 すると、足コキまでしてくれてかなり気持ちいいです。 今度はMIKUちゃんの身体を味わっていきます。 パンティの中に指を入れておまんこを弄ろうとすると ビクッとしながら「んっ…指入れないで」と嫌がられてしまいました。 舐められるのも好きじゃないみたいです。仕方ないので、フェラをしてもらいます。 しかし、MIKUちゃんなんだか急かすように 「いいんだよ、もう出して?」「出したらもう終わりだから」 と何とかオジサンをイカセようとしてきます。 …そこでピンと来ました。 どうやらMIKUちゃん、前戯でさっさと射精させて終わらせようとしていたようです。 だから触られるのも嫌だったのでしょう。真面目そうな子なのに、実に残念です。 随分とナメられたものです。 こっちは奮発してあげているというのに、こんな適当で雑な対応をされたら、実に不愉快です。 おまんこは濡れてるくせに、クンニをしても声を我慢して 無理して塩対応です。 …もう怒りました。 こんな生意気な娘を野放しにしておくわけにはいきません。 オジサンが、本当のセックスとは何なのか。 雌の身体とはどういうものなのか、しっかりと教え込まなければなりません。 決めました。こんなナメたメスガキには、生チンポで徹底理解らせです。 生でぶちこんでやろうとしたら「ゴムはして(怒」と怒られたので、仕方なく従います。 しかし、当然ゴムありではMIKUちゃん声を上げる様子もありません。 こんなので、こっちも満足できるはずがありません。 バックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外します。 オジサンより立場が上だと思っているクソ冷めた態度もこれでおしまいです。 生意気マンコに生チンポを一気にぶち込みます。 ずぶぅぅぅっ!! 「んっ、えっ…ちょっと…!!?」 生チンポが子宮を叩いた瞬間、MIKUちゃんはびくぅっ!と跳ねて 急に焦ったように喘ぎ始めます。 「オジサン待って、さっきと違うっ、あっあああぁっ!」 と生チンポが入った途端、態度急変ww 気持ちよさそうなメスの声で啼き始めます。 オジサンをバカにした罰です。 感じやすい雑魚マンコのくせに。もちろん、イッても許しません。徹底的にぶっ壊します。 「やばいっ、だめぇぇっ、あああぁっ!!」 とイッても激ピストン止めずに突きまくると、マンコが締まってきますw チンポにイカされたメスに、もう勝ち目はありません。 「あぁ…気持ち、いい…奥やばぁっ!あぁっ!」 と快感に完全敗北です。生チンポなんて経験がなかったのでしょう。 気持ち良すぎて、完全に飛んでますw もちろん、散々バカにしてくれたお返しは制裁の中出しです。 どくっ!!どくどくぅっ!! 当然一発では許しません。中出しした痙攣マンコに、即追撃チンポずぶぅぅっ! 顔を隠すのも忘れて、チンポにイカされまくって壊れてますw 実にいい気味です。 後半は完全にただのメスに成り下がりました。 情けないイキ様晒しながら、チンポに完全屈服してます。 流石にこれでもう理解ったでしょう。 これでもう二度と大人に生意気な態度なんて取れないはずです。 最後も中にたっぷりと注いでやりました。きっと良い勉強になった事でしょう。 結局、どんなに強がっていても、所詮はメス。 男の肉棒には勝てないんだよ。 キミの負けです。残念だったね、MIKUちゃん。
ギャル

MINA【smus033】

いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。MINAという名前の子です。 金髪で派手めなギャル系の女の子ですが、喋ってみるとオドオドとした感じの陰キャ感のある雰囲気の子でした。 しかも顔も小さくて、超スレンダーです。これは超当たりです。 こんな子とセックスできるなんて夢のようです。奮発しちゃいまして、マスクありを条件に撮影もOK貰いました。 こちらも嬉しくなってご飯に誘ってあげましたが「時間ないから…」とやんわりと断られてしまいました…。 というわけで早速ホテルに向かいます。 ホテルに着いてもまだ緊張しているのか、椅子に座ってだんまりなので、触りながら話しかけていきます。 「セックス好き?」「…わかんない」 「どこが気持ちいいの?」「えぇ…あんまわかんない」 触らせてはくれるものの、ちょっとつれない態度のMINAちゃん。 それでも可愛いのでOKです。 スカートを捲ってパンティを触ると、わずかに湿っているようです。MINAちゃん、緊張しながらも実は興奮しているのかもしれません。 マスクをズラしてキスをすると、ちゃんと受け入れてくれます。 おマンコも弄っているとだんだん濡れてきて、クンニでペロペロしてあげますが、MINAちゃん全然声を出してくれません。 まだ緊張しているのでしょうか…?とりあえずこちらもご奉仕をしてもらいます。 乳首舐め、手コキ、そしてマスクずらしでのフェラ。流石は可愛い子のフェラ。超気持ちいいです。 しかし、MINAちゃんは相変わらず冴えない顔をしています。 「…ねぇ、もう入れる…?」 なんだか飽きた様子でそんなことを言ってくるので、こちらも問答無用で生のおちんぽを差し出します。 「ゴム。ゴムして」 しかし、流石に止められてしまいました。生の方が気持ちいいと伝えたのですが 「生は嫌だ。ゴムしないとヤダ」と拗ねた感じなので仕方なく従ってあげます。 ゴムを目の前で着けて、ついに念願の制服ギャルと交尾開始。 ずぶっと深く突き挿すと、やはり中までビチョビチョでした。締まりも最高です。 しかし、MINAちゃん…せっかく楽しみにしていた交尾なのに全然気持ちよさそうな声を出してくれません。 それどころか、わざと声を押し殺している様子です。 必死にマグロ対応しようとするなんて、ムカつきます。 よきょく考えてみれば、初めから緊張しているわけではなく、不愛想なだけだったのかもしれません。 こちらを愉しませて満足させようと、いう気持ちが全く伝わってきません。 虚しくピストンの音だけが響きます。これでは満足できるはずがありません。 せっかく奮発してこの日を楽しみにしてきたのに、あんまりです。 もう我慢の限界でした。男をナメて適当に身体だけ差し出そうとするギャルにはお仕置きが必要です。 大人にそんな態度を取ったらどうなるのか、身体にしっかりと教え込んでやります。 このくらいのメスガキはまだ、生のSEXの気持ち良さを知りもしないのでしょう。 どうせマンコだけ差し出せば嬉しいんでしょ、とか思っているクソ対応もこれで終了です。 バックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外します。 そして生意気マンコに生チンポを深くずぶぅぅぅっ!! 「……あんっ!!?」 生チンポが深く突き刺さった瞬間、MINAちゃんは我慢できずに 「あんっ、んうっ!?ああぁぁぁっ!」 とようやく本気の声が漏れだしましたw声が出ちゃうのがよほど恥ずかしいのか、顔を隠してビクビク震えまくりですw 途中でゴムが外れてることに気づいたみたいですが 「ゴムは?えっ、ああぁぁんっ!?」 もちろん無視してイカセまくります。 生チンポに突きまくられて、おまんこはすぐに痙攣し始めます。 ついには自分からマスクを外して 「イクイクっ、イッちゃうぅぅっ!!」 もう生チンポの快感に絶頂が止まりませんw あんなにつれない態度でクールぶってたくせに、実に情けない姿ですw 生意気なギャルが快感に勝てなくなる姿は実に滑稽ですw 二度と舐めた態度が取れなくなるまで、その身体に刻み込んでやります。 まずはイキまくりの痙攣まんこに中出しザーメンどくどくどくぅっ!! 制裁の種付け汁をぶちこんでやります。もちろん、まだ終わりません。 無理やり立たせて立ちバックで再びぶちこみます。 中出しされてあきらめたのか、それとも快感に負けたのか 中盤からは完全におちんぽ交尾を愉しみ、イキまくる雑魚メスになってますw おかげで最高に気持ちいいセックスができました。奮発した甲斐がありました。 ぜひ、従順になったギャルがチンポにアヘる姿をご堪能ください。 本編は顔晒します。 どんなに強がっていても、所詮はメス。 チンポには勝てないんだよ。 残念だったね、今度からはちゃんと最初からいい子になろうね、MINAちゃん。
スレンダー

MION【smus032】

いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。MIONちゃんです。 この日を楽しみに、オナ禁してきました。 こんな子とエッチできるなんて夢のようです。マスクを外さない条件で撮影もOK貰っています。 彼氏とかいるの?と聞いてみると「教える必要ないしw早く行きませんか?」と急かされてしまうので早速ホテルへ。 部屋に着いたので、色々とエッチな話をしていきます。 これからSEXをする関係なので、どんなエッチが好きなのかは重要なポイントですからね。 「そういう話好きじゃないし…」と、不機嫌そうに流されてしまいます。 しかも「私、あんま感じない…」と不感症宣言。これはいっぱい気持ちよくさせてあげないと。 いよいよプレイを開始していきます。まずはキスを、と思ったのですが「好きじゃない」と断られてしまいます。 胸を触っても何だか嫌がるような反応です。 ずっとノリ気じゃないというか、塩対応気味で、なんだかこちらもやりづらさを感じてしまいます。 仕方なく、とりあえず手コキをしてもらいます。 しかし、数分もしない内に「…どれくらいでイク感じ?」とそっけない質問が飛んできます。 一瞬、耳を疑いました。まだ本番もしていないのに。 「え、手でイケるならイッてほしい…」「出すなら手でも(SEXでも)一緒でしょ」 と。随分とケンカ腰です。 せっかく奮発してあげているのに、「手疲れた…」「口は無理、やだ」と不満ばかり。 オジサンを愉しませてあげよう、とか、気持ちよくしてあげたい、とかそんな気が一切感じられません。 こんな対応をされて気持ちいいはずがありません。実に不愉快です。 オジサンの事をただの金ヅルとしか思っていないのが丸わかりです。 人生を完全にナメきっている勘違いまんこには、どうやらしっかりと教育する必要がありそうです。 もうオジサンが完全に怒りました。 絶対にオジサンの強烈な大人チンポで、ナメた塩対応のまんこをぐっちゃぐちゃになるまで理解らせてやります。 そこからは適当にイケそうな雰囲気を出しながら、奉仕させていきます。 案の定、フェラもすぐに「疲れた」と止める始末。まったく、セックスを何だと思ってるんでしょうかね。 勘違いも甚だしい限りです。 奉仕はやめさせて、今度はこちらからクンニで責め立てます。 声を出したくないのか、わざと無反応してきます。実に面白くありません。 もうこれ以上は時間の無駄なので、もう本番といきましょう。 だいぶ渋られながらも、ようやく交尾の体勢になったメスガキ。 本当はすぐにでも生チンポをぶちこんでやりたかったのですが、ゴムを着けるところもじっくり観察してくるので、仕方なくゴムありで本番開始です。 「入れたら早くイッてほしい…」 うるさいです。小娘をいい加減調子に乗らせるわけにはいきません。 ゴムありではやはり快感が薄いようで、絶対に感じているはずですが、まだ声を我慢する余裕がありそうです。 なので、ここからいよいよ… 生意気まんこを、徹底的に 理解らせていきます。 バックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外します。 これでナメ腐った態度もおしまいです。 生チンポを、ずぶうぅぅぅっ!! 「んっ!? んんんんっ!? えっ…なにっ…なんか違うっ!?」 生チンポが子宮を叩いた瞬間、MIONちゃんのおまんこはびくびくぅっ!と締まりました。 「待って、あっ、あああぁぁっ!」 と我慢できずにイッてしまいます。オジサンのチンポにイカされたのが恥ずかしいのか、誤魔化してきますが おマンコは完全にヒクヒクとチンポに絡みついてきますw もちろん、イカセたくらいでは終わらせません。徹底的にぶっ壊します。 「うわっ、ああっ、イッ、イクっ!?イッ…ふああぁっ!!」 と、生の快感は知らなかったのか、オジサンの激ピストンに雑魚まんこはイキまくりですw もはや声を我慢するどころか、キュウキュウとまんこを締め上げてヨガり出します。 よほど気持ちいいのか、マスクも忘れて完全にトビまくりですw 散々ふざけた態度を取ってくれたお返しは理解らせ中出しです。 どくっ!!どくどくぅっ!! 当然一発では許しません。中出しした痙攣マンコに、即追撃チンポずぶぅぅっ! チンポにイカされまくって壊れてますw 二度とオジサンに対して塩対応なんてできなくなるまで、チンポの味を刻み込んでやりました。 実にいい気味です。 「ああぁ、だめぇっ、だめぇっ!出ちゃうっ、出ちゃうっ!///」 最後はイキ潮噴きながら、無様な姿を晒していますw 雑魚まんこのくせに、大人に逆らうからこうなるんです。 結局、どんなに強がっていても、所詮はメス。 男の肉棒には勝てないんだよ。 というわけで、キミのKO負けです。もう理解ったよね、MIONちゃん。
ハイビジョン

AMU【smus034】

いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。 AMUちゃんという子です。 マスクしてますが、パッチリな目と黒髪ボブが抜群にかわいいです。 そしてなによりも制服がパンパンに膨れ上がっている胸の存在感がすごいです、 はやくモミモミしたくてたまりません。 今日はマスクありを条件に撮影OKをもらいました。 AMUちゃんのえっちな姿をしっかりカメラにおさめようと思います。 部屋に着いてさっそくムフフなこと開始です。 まずはたわわなおっぱいを服の上から揉みしだきます。 彼氏はいないそうですが、どうせ色んな男に揉まれまくってデカくなったんでしょう。 制服のシャツを外していよいよおっぱいを拝見しちゃいます。 ふむふむ結構オトナなブラジャーしてるんだね、やっぱり最近のパ●活女子は違いますね。 ブラをずらして少しおっきめの乳首をペロペロ舐めると 「あーくすぐったいっす」と拒否されちゃいました。 それならばと、スカートをめくってパンツを拝見してみると薄い紫の生地にシミを発見! オジサンに触られて感じちゃったのかな? パンツも脱いでもらってアソコを拝見しちゃいましょう。 マン毛ありの健康的なおまんこですね。 夢中でJ●まんこむしゃぶりついてたら我慢できなくなってきたので、 おじさんのおちんちんも気持ちよくしてもらいましょう。 気怠そうにシコシコしていますが、目線はずっとギンギンになったおちんちんに向いています。 おそらくおちんちんが好きなヤリマンちゃんなんでしょう。 頼んだらマスクをずらして先っちょの方をペロペロ舐めてくれました。 奥までは咥えてくれませんでしたがかなり気持ちいいです。 「もう出しちゃいましょうよ」となんだか急かしてる様子のAMUちゃん。 「ふつうに挿れて出しちゃえばよくないすか?(笑)」 とヤリマンらしい提案をしてくれたので、お言葉に甘えていよいよ挿入です。 生で挿れようとしたら 「いやいやゴムっしょ」ってちょっとキツめに怒られちゃいました。 ゴムをつけていよいよあむちゃんまんこにズブっと挿入。 一気に奥まで挿れちゃいます。 さすが若いおまんこは締まりがすごくて気持ちいいです。 しかしAMUちゃんはというと、こちらに目線も合わせず喘ぎもしません。 「あんまり気持ち良くない?」と聞いても「いやぁ…」と微妙な反応。 どうやら早く帰りたいことしか頭にないようで、こっちのことなんてどうでもいいようです。 お小遣いだけもらってあとは適当に相手しておけばいいやくらいにしか思ってないのでしょう。 そんな生意気な小娘の言うとおりにする必要なんかありません。 ゴムなんか外して、この塩対応メスガキをオジサンの生チンポで徹底的に理解(わか)らせます。 バックで後ろを向かせた隙に、ゴムを捨てて勢いよく生ちんぽをズップリ挿入! するとビックリ挿れた瞬間に 「うぇっ、ちょ、ちょっと、やめてっ!」 さっきまでのマグロっぷりとは大違いで、生のちんぽにイイ声出して喘ぎ始めました。 「あぁぁああっちょっと!やめて!うごかないでっ!」 さっきまでの余裕はどこへやら、激しいピストンでシーツをがっしりにぎりしめて喘ぐAMUちゃん。 ぶるんぶるんと揺れる巨乳にさらに股間がギンギンに。 「ちょっと、ゴムとれてんじゃん!」 バレちゃいましたが今更もう遅いですw 「どーせいつも生でやってんだろ」 子宮をブチ破る勢いでガンガン突いちゃいます。 マスクもずらしてメス顔拝見です。 目も口も半開きで頭真っ白なご様子w そういえば早く出して欲しいっていってましたねこのメスガキは。 お望み通りナカにたっぷり出してあげましょう。 「まって、やめてぇっ!! オジサンを舐めていた罰です。 理解らせ中出しをたっぷりキメこんでやりました。 せっかくの種付け精子が溢れてきてもったいないので、間髪入れずに追撃チンポをズドン! 「やだやだだめだめいっくイクイクっ!!」 イッてもやめないお仕置きピストン! すっかり生ハメの快楽に堕ちたAMUちゃん。 でっかい乳をぶるるん揺らして、膣をビクビク震わせて何度も何度もイキまくりです。 後半はもう見違えるほどに従順になったAMUちゃん。 奥までしっかりちんぽ咥えて、オジサンちんぽにきゃんきゃん鳴きまくって、 「きもちいいきもちいい」って連呼するTHE・メスマンコです。 結局、どんなに強がっていても、所詮はメス。 男の肉棒には勝てないんだよ。 キミの負けです。残念だったね、AMUちゃん。
ギャル

MAINA【smus035】

いわゆる、パ●活みたいなことをやっている女の子です。 MAINAちゃんという子です。 明るい髪色でギャルっぽい雰囲気の女の子です。 今日はこんなにかわいい女の子とセックスできるなんて…すでに興奮が収まりません。 ハメ撮りもOKということで撮影許可はもらっていました。 マスクを外してくれないかと聞いたところ 「こういうの撮ってコレクションしてるんでしょ?そんなキモイやつに顔見せたら何されるかわかんないじゃん」 とギャルっぽくズバッと断られちゃいました。 部屋に入ってさっそく体を触らせてもらいます。 制服の上からふにふにとおっぱいを堪能。 スカートもめくってパンツの上からクリをいじいじしちゃいます。 しかしこちらが一生懸命気持ちよくしているのに喘ぐ素振りすら見せないMAINAちゃん。 それどころか無心でスマホをいじっているMAINAちゃん。 優しく注意しても「え、いじりながらでもできるくない?勝手にしていいよ」と冷たい反応。 とはいえどれだけ冷たくても現役制服女子のカラダというのは貴重です。 じっくりと触っていると「ながくない?さっさと入れてだしちゃえばよくない?」 とどうやらさっさと終わらせたいようでかなりの塩対応っぷり。 触ってほしいと伝えると嫌そうな顔をしながらしぶしぶ手コキを始めてくれました。 はやく射精しろと言わんばかりに最初からすごいスピードでしごいてくれます。 マスクずらしてフェラもしてもらいました。 恐らく相当なヤリマンなんでしょう。 舐めるのが嫌いという割にはグッポグッポとイヤらしい音を立てて気持ちよく舐めてくれます。 そろそろ我慢もできなくなってきたので、いよいよ本番です。 ゴムを付けずに入れようとすると、「生でできると思ってんの?」とバカにしたように言い放ちます。 さっきから言いたい放題言われっぱなしですが、ここはグッとこらえます。 ゴムをつけていてもさすがの締まり具合です。 ですがチンコを入れていてもまだスマホをいじっています。 「まだでないの?」とめんどくさそうに聞いてきます。 女子●生とヤレる貴重な機会だから…と我慢してきましたが、さすがにもう限界です。 こっちは奮発してこの日を楽しみにしてきたのに。 これでは満足できるはずがありません。 大人にそんな態度を取ったらどうなるのか、身体にしっかりと教え込んでやります。 まずは生ハメの気持ち良さを教え込んでやりましょう。 ギャルにコンドームは似合いません。 バックで後ろに回った隙に、こっそりゴムを外します。 そして締まりの良い生意気マンコにずぼぼぉぉっと一気に挿入! 「……・っ!!?」 そのまま最速激ピストン!! 「ねぇちょっとまって…やだっ!やだっ!」 さっきまでの余裕はどこへやら、体をぐねんぐねんとよじらせて感じまくり。 挿れたばかりなのにマンコをピクピク痙攣させて即イキw 体位を変えようとしたら落ちてるゴムが見つかっちゃいました。 「ねぇ、ちょっとはずしたの?ムリぬいて!」と抵抗しますが、お構いなしに激ピス続行。 こんなに気持ちいい生SEXやめられるはずがありません。 そういえば早く射精してほしそうにしてましたねこのメスは。 お望み通り出してあげましょう。 「ねぇやだナカはムリ!ナカに出さないでっ!」 生意気マンコにたっぷり中出ししてやりました。 こうなってしまえばあとはこっちのものです、マスクもはずしてたっぷりベロキス。 首絞め、スパンキング、イラマ…もうこっちのやりたい放題です。 MAINAちゃんこれが大人のセックスだよ、分かったかな? 後半はすっかり従順になったMAINAちゃん。 抱きついて乳首をペロペロ舐めてくれます。 チンポを挿れてやるとヨダレをダラッダラに垂らしてアヘアヘ感じまくりです。 何回も中出しされて、まるで肉便器のようになってます。 なかなか気持ちよかったですよ。 結局、どんなに強がっていても、所詮はメス。 男の肉棒には勝てないんです。 キミの負けです。残念だったね、MAINAちゃん。
ギャル

NANA【smus030】

いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。 スタイル抜群、美人でクラスの高嶺の花タイプの女の子です。NANAちゃんという子です。 制服のミニスカートからスラっと伸びる黒パンストのキレイな脚がそそられます。 こんなきれいな子の身体を好き放題できるなんてすでに興奮が止まりません。 「早くいこーよ」と急かし気味のNANAちゃん。 そんなに早くシたいのでしょうかw 気持ちは同じなので、さっそく家に招待します。 部屋に入るとさっそく気になっていたパンスト脚をスリスリスリ。 すでに勃起したちんぽを足コキしてもらいます。 「これ気持ちいいの?全然イっていいよー、あでも出していいの1回だけね」」 めちゃくちゃ気持ちいいですが、そんなこと聞かされたらまだ射精するわけにはいきません。 イッてしまいそうで危なかったので攻守交替です。 白くてキレイな美乳を見せてもらいました。 ちんこ触って興奮しちゃったんでしょうか、すでに乳首がコリコリで勃起しちゃってます。 夢中になって触っていたら、生理前で張ってるからあんま触らないでってちょっと怒られちゃいました。 いよいよ挿入していきます。 許可をもらってパンストを引きちぎらせてもらいました。 オマンコのところにできたキレイな穴に早速挿れちゃいましょう。 「ゴムしてね」しつこく念入りに確認してくるので渋々ゴムをつけてグググっと挿入。 「ん…はぁ…」オジサンのチンポに少し吐息は漏らしているものの、 目を合わせようともせず、目線はどこか上の空です。 思い返してみるとさっきから喘いでいる声も言葉も全部棒読みです。 こうやって言っとけば喜ぶんだろとか思っているのでしょうか。 こっちは高いお金を払っているというのに、早く終わらせることしか頭にない実に生意気な女です。 自分の方が立場が上だと思い込んでいる勘違い女には、どうやら教育が必要なようです。 オジサンのチンポで徹底的に理解(わか)らせて、ただの小娘だという事を身体に教え込んでやります。 まずはバックで後ろに回り込んだ隙にこっそりゴムを外します。 そのまま生チンポを奥まで一気にズブブっと挿入! 「えっ、あぁっ!ああっん!!?」 ゴムを外したことに本人は気付いていないようですが、おまんこは正直ですね。 チンポが生の膣内で動くたびに、めちゃくちゃガチ喘ぎしまくり、イキまくりw 途中で外したゴムが見つかっちゃいましたが、ここまで来たらもう関係ありません。 ピストン続行、生セックスの気持ち良さにもう抵抗も何もできない状態です。 「んっ、はぁ、イッちゃう...イクっ!」 さすがに制服生まんこ、イクと同時にとんでもなく肉棒を締め付けてきます。 あまりに気持ち良すぎてそのまま膣内に思いっきり中出し! どうせいつも中出しされてるでしょうから問題ないですよねw 膣内から逆流してきた中出し精子を戻し込むように2回戦へ。 もうすっかり生ちんぽの虜になったNANAちゃん。 「あぁやっばい…これ気持ちいい…」 すっかり性の快感に溺れてしまってます。 もはや数えられないほどにイキまくっています。 後半はもうマスクも外して、可愛いメスのお顔をたくさん見せてくれます。 自分から舌出してベロキス求めてくるぐらいまで従順になりましたw イキまくりビクビクおまんこに何回も中出ししてあげました。 これでもう二度とナメた態度なんて取れなくなったでしょう。 結局、どんなに強がっていても、所詮はメス。 男の肉棒には勝てないんだよ。分かったね、NANAちゃん。
ハイビジョン

GUMI【smus036】

いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。ハンドルネーム:GUMIちゃんです。 若い子とHがデキるということで、この日を楽しみに、オナ禁してきました。 マスクを外さない条件で撮影もOK貰っています。実際に待ち合わせ場所へ行くと 想像通りの子が待っていました。もう大興奮です。 清楚系ビッチ、とでもいうのでしょうか?見た目は可愛らしく、けれどもちゃんと遊んでそうな子です。 嬉しくなり、オジサン好き?と聞いてみると「…まぁ」と若干微妙な反応。 「ちょっと距離取って歩きましょ」とホテルに向かって歩き出してしまいました。 どうやら早くホテルに行きたかったみたいです。 部屋に着くと、ベッドに寝転がってスマホを見始めるGUMIちゃん。 オジサンが優しく話しかけてみますが「…うん」「…むり」とそっけない態度。 ちょっと無視されてる気分になりますが、隙だらけな太ももや胸を触っていきます。 流石に太ももはスベスベで興奮しますが、全くの無関心、無反応で どうぞ勝手に触ってください、のスタンス。悪くないのですが、これでは興奮できません。 「どういうのが興奮するの?」と聞くと「好きじゃないんだよね、えっち」と 親に内緒でこんなことをシておいて、そんなのはありません。 正直イライラと不安に苛まれましたが、こちらだって奮発しているのです。 奮い立たせるために、色々触ったり嗅いだり、チンポを足にスリスリしたり… しかしGUMIちゃん、終始スマホばかりで、全くこちらを見てくれません。 せっかく優しくしてあげてるのに、手コキも雑で、クンニでも反応なし。 指を入れると「ねぇ、奥入れないで指」と怒ってくる始末。 …実に生意気です。ふざけすぎです。これは完全にオジサンをナメてます。 こちらが気を遣って優しくしてあげてるというのに、つけ上がって完全に調子に乗っています。 こんな対応をされてオジサンが満足できるはずがありません。実に不愉快です。 きっとオジサンの事をただの金ヅルとしか思っていないのでしょう。 人生を完全にナメきっている勘違い生意気娘には、どうやらしっかりと教育する必要がありそうです。 もうオジサン、完全に怒りました。 強烈な大人のチンポで、ナメ腐ったまんこをぐっちゃぐちゃになるまで理解らせてやります。 怒りに身を任せて生チンポを入れようとすると… 「あ、待って、ゴムしないとかありえないんだけど!怒」 「常識なっ、ありえなすぎる」 と超不機嫌に。怒鳴ってしまいそうになりますが、グッと堪えて ゴムを装着して挿入します。 流石は若いおまんこです、ゴム越しでも締まりが良くて気持ちいです。 しかし、GUMIちゃんは相変わらずの無反応。喘ぐのを必死に堪えてる様子です。 どう?と聞くと 「…特になんもないけど」 と気持ちいいくせに、あくまでオジサンより優位でいたいのか、塩対応です。 まったく、メスのくせに生意気ですね。 ここからいよいよ、理解らせ開始です。 バックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外します。 これでナメ腐った態度もおしまいです。 生チンポを、ずぶうぅぅぅっ!! 「えっ!?えええぇぇっ、なんか違うぅぅぅっ!?」 生チンポが子宮を叩いた瞬間、GUMIちゃん即イキびっくびく!! やはり、所詮はメスガキの雑魚まんこでした。 オスの生チンポの快感に即堕ち敗北してしまいますw 「やだっ、イッちゃうイッちゃう、イクっ!?」 「違うっ、やだっ、まってまってまって!えっ、イッちゃうぅぅっ!!」 どうやら生の快感はまだ知らなかったのか、オジサンの激ピストンに雑魚まんこはイキまくりですw もはや声を我慢するどころか、キュウキュウとまんこを締め上げてヨガり出します。 散々ふざけた態度を取ってくれたお返しは理解らせ中出し教育です。 どくっ!!どくどくぅっ!! 当然一発では許しません。中出しした痙攣マンコに、即追撃チンポずぶぅぅっ! 恥ずかしい顔を必死に隠しながらも、イカされまくり、完全にただのメスになっちゃってます。 カワイイ声で啼かせまくってやりました。やはりマンコはこうでなくてはいけませんね。 それから約束の時間を超え、 二度とオジサンに対して塩対応なんてできなくなるまで、チンポの味を刻み込んでやりました。 オジサン交尾の良さに、きっと気づいたことでしょう。 最後は情けなく、無様な姿を晒していますw 雑魚まんこのくせに、大人を見下すからこういう事になるんです。 結局、どんなに強がっていても、所詮はメス。 オジサンの肉棒には勝てないんだよ。 これでもう理解ったよね、GUMIちゃん。